心と体の痛みのお部屋 管理人エリーの日記です。


by elly_mylove
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すごい話!!

Yahoo!ニュース - 社会 - 共同通信
ワンちゃんの驚くべきニュースにトラバです。

すごーい!!
犬ってこれほどの能力があるとは・・。
びっくりしてしまいました。
これはもう、確実に5歳児くらいの知能がありそうですね。

私は夫と歳が離れていし、一人娘なのできっとお嫁にいってしまうのだろうな、
そうしたら老後は一人暮らしで寂しいかしら、なんて漠然と考えたりしてたんですよね。
そうだ、犬を飼えばいいのですね。

散歩のおかげで健康になるし、
コンパニオンは出来るし、
困ったときには救急車まで呼んでくれるし、
わがままも言わないし、
夫や子供よりより頼りになるかも・・・。

老後はこれですね。。。
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by elly_mylove | 2004-10-30 17:47 | 日々のつぶやき

痛みについて

みなさんこんばんは。
昨日につづいて加茂先生のブログにトラックバックです。

いつごろから出てきた理論なのか私にはよくわからないのですが、
TMS理論という理論があります。
腰痛は怒りである、とか
心は腰痛を選ぶ、とか言う本で有名な理論ですね。

腰痛そのほかの慢性の痛みは、器質的損傷によるものではなくて
その人の全人的な痛みである。という考え方です。

私はこの理論はまだ完全には理解できない、というか・・・。
むち打ちをきっかけにドミノ倒しのように痛みの悪循環にはまって行ったあのころの自分の痛みが
最初からすべて、潜在意識にあった痛みだったとか、
全人的な痛みだったとか、
むち打ちが保険治療の対象にならない国では慢性のむち打ちはないのだとか、
その理論の全てを受け入れるのはちょっと心理的に難しいものがあるのだけれど

でも、痛みって、ある日ふとしたきっかけで
魔法のように手放せるものだということはわかります。
自分が経験しているから・・・。

そのふとしたある日を迎えるために、とっても必要なのは、
治るんだ、というポジティブな気持ち。

その気持ちをもつために必要なものは
優しいお医者さまの心のこもった一言だったり
同じ病を克服して元気にやっている人の体験談だったり
身近な人の励ましだったり。
その一助になりたくて
このサイトを始めました。

だんだんサイトのお客様も増えてきて
談話室に来てくださるととてもうれしいです。

ひとりでも多くの人が私のサイトを見て痛みを手放すことができますように。

それにしても、加茂先生って可愛い。
お孫さんの写真をちゃっかりプロフィールに貼ったりして。
目に入れても痛くないのね・・。
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by elly_mylove | 2004-10-29 19:54 | メインサイトについて

加茂先生との対話

最近になってメインサイトの掲示板に、加茂整形外科医院のサイトで有名な加茂先生がいらしてくださるようになりました。
痛みに悩む患者さんたちに的確なアドバイスを下さって本当に感激です。

もともとこの私のサイトは、私のこちらでの治療体験を日本の患者さんに向かって発信したくて始めたものだけれど、痛みについての勉強を医療関係でもなんでもないただの素人の私がはじめたのきっかけは、やっぱり英語での診療を受けなくてはいけないことでした。
英語圏で暮らすのはこれが初めてではないので、不自由がないくらいの英語は話せるのだけれど、専門用語を話すお医者さんとのやりとりを英語でするのは大変なことで、バックグラウンドについてある程度知識がないと全然ついていけないのです。

それで最近まで散々いろんな文献を読んでわかったとても意外なこと・・。
痛みって、とてもシンプルなことなのに、実はあんまりなんにもわかってないのだな。ということでした。

とくに、私の慢性疼痛のきっかけになった脊椎関係の痛みについては、これといった治療法もわかってないばかりか、原因も実ははっきりわかっていない、と言うことを知ってびっくりしました。ヘルニアが原因で痛いと思い込んでいたけれど、無自覚の人の脊椎にもかなりの確立でヘルニアが見つかるとか・・。牽引には効くという根拠は本当はなにもないとか、読めば読むほど目からうろこでした。

ただ、諸外国に比べて日本で痛みの研究が遅れていることだけは確かだと思います。

白人って、実はとても痛みに弱いのです。日本なら誰でも受けられる胃カメラまで、彼らは全身麻酔をすることも多いし、私が胃カメラを飲むときも、いらない、得意だから、と言い張ったのに点滴で鎮静剤を無理矢理いれられたし、とにかく彼らは我慢ということをしないので、日本よりやっぱり痛みについてはお医者さんも関心を持たずにいられないような気がします。

日本人って、やっぱり我慢強いのでしょうね。痛みの研究が日本で特に遅れているようなきがするのは・・・。それでも、加茂先生のサイトやブログを読んでいると、こんな優しい先生も日本にいるのだ、と思って帰国にむけて目の前が明るくなりました。

先生、いつもお世話になります。さっそくリンクしますね。
皆さんもご訪問ください。

整形外科医の診療ブログです。
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by elly_mylove | 2004-10-28 23:15 | メインサイトについて

大きくなった娘に

人魚姫亭・・・人魚姫の冒険の人魚姫様の美しいブログにトラバさせていただきます。

今日日本の友人から航空便で小包が届きました。
ブログに載せて公の記事にしてしまうのは?と思ったのですが、心にしまえなくて書いてしまいます。
友人からの航空便は彼女が買って送ってくれる、と約束していたものでした。

まだ幼い娘が、もしこちらで初潮を迎えたときのための下着一式と、少女のためにその日のことを解説した日本の本です。

こちらにはなぜか、日本のような清潔で便利な下着がないのですね。
日本の小学校であるような女の子のための導入授業もなく、母親の責任で少し教えましたが、なんだか心細くて、とメールでもらしたら送ってもらえることになりました。
中を見ようと思っていたら、ギフト用に美しく包まれていたので、これは娘しかあけられないプレゼントなのだと思ってそのまま渡すことにしました。
その日を喜びともに迎えてくれるように。

子供が大きくなるのってはやいですね。

娘は3歳のころ、いつも、「ママの子供に生まれてきてくれてありがとう。」というと、
まわらぬ舌で、「どういたまちて。」と答えてくれたのです。
それがあまりにも可愛かったので、何度も聞いてしまいました。

あの年齢の子供は、みんな詩人ですね。
ママに会いたくて生まれてきた、という言葉の響きにも涙を誘われます。
川崎洋様のご冥福をお祈りいたします。


あっという間に私とほとんど変わらない背丈になってしまって、歳の過ぎ行くのはなんてはやいのだろうと思い起こされます。

手に残る 見上げるわが子の 重みかな     エリー

俳句って、季語が入らないといけないんでしたっけ・・・。

〆くくりにセンスがなくて、人魚姫様ごめんなさい。
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by elly_mylove | 2004-10-26 19:50 | 心の片隅に

白衣性高血圧

エキブロ・メディカルにトラバです。
あなたにとって白衣とは・・・。

私にとっての白衣の思い出で一番強烈なのは、なんといってもここオーストラリアに来るためのビザ取得の健康診断で4年前に見た最後の白衣です。
最後の白衣・・っていうとちょっと大げさだけれど、ここオーストラリアのドクターは白衣を着ないので、かれこれ病院で白衣というものをもう何年もみていないのです・・あ、歯医者さんで見たかな?でも、とにかく病院という場所で大量の白衣を見たのは、あの時の白衣が最後だったのです。

なぜそんなにそのときの白衣が強烈だったかというと、私は一世一代の嘘をついていたので、その嘘が見透かされそうで白衣がとても怖かったのです。オーストラリアに入国するビザを取るためには、健康でないと資格がなかったのですが、そのころの私はまだ頚椎ヘルニアの痛みに苦しんでいたばかりでなく、パニック障害で頓服の抗不安薬が欠かせない状態だったので、健康体とは程遠い状態でした。でも、そんなこと正直に書類に書こうものなら、ビザは下りないことは確実です。

ビザの申請用紙に、今までで脊椎に異常があるといわれたことがある・・・なし、
今まででうつ病をはじめ精神科の障害にかかったことがある・・・なし、
現在または過去5年間に通院加療中の病気あるいは怪我がある・・・・なし、
と全てになしのチェックを入れたときには、罪の意識と不安で心臓がバクバクして破裂しそうでした。

問診をしてくれた内科の医師の質問にもしゃらりと答えた私ですが、血圧を測るために近寄ってきた彼の白衣の威圧感には気が遠くなりそうになりました。
医師は私の手をとって、血圧を測りながら、脈拍があまりに速いので不審そうな顔で、
「どうしたのかな?気分でも悪いの?」と優しくたずねてくれました。
「ちょっと、緊張してしまって・・。私病院が嫌いなので。」
「ふーん、そういう人っているよね。血圧高いな。こういうのをね、白衣性高血圧っていうんだよ。白衣を見ると血圧が高くなるんだ。いいよ、異常なしって書いとくね。」

はぁーっ・・。救われた、終わったわ、一世一代の大嘘つき。
次の瞬間緊張から解放されて、体中から汗が噴出しました。

あの時の大嘘と、素直に暖かくだまされてくださった優しいお医者様のおかげで、今この国に楽しく暮らす健康な私がいるのだ、と思うと、あの血圧測定をひとつの運命の分岐点のように考えてしまう私はやっぱり大げさなのでしょうか。

白衣性高血圧。あの時はじめて耳にした、なつかしい病名です。

あのときの先生、だまされてくださってありがとうございました。
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by elly_mylove | 2004-10-23 21:43 | 心の片隅に

友遠方より来る

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1年ほど前に、シドニーからバンコクに転勤になってお別れしてしまったお友達が遊びに来ていたのだが、今日また飛行機で帰ってしまった。
バンコクからなんと一人できたのだ・・・。
メイドさんもいるし、運転手さんもいるし、お子さんはみんな大きいので、
「来ちゃったわ!」と相変わらずとっても明るい人ですごくうれしかった。

1週間の滞在中、ずっと永住組みの友人のおうちに泊まっていたのだ。
シドニーの豪邸だから出来ることともいえるが、この永住の友人たちの性格のよさというか、キップのよさにもよると思う。
国際結婚をして外国に住むということはやっぱりそれなりに大変なことも色々あったのかな、と思うのだが、なんというか人柄がとっても磨かれているのだ。
小さなことにこだわらないというか、大陸的というか、優しいというか、さばさばしているのにデリカシーもあってとても素敵な人たちだ。
この国を離れて1年たっても、お泊りで受け入れてくれる友人がいる、というバンコクのお友達も人徳のある人と言えると思うけど、彼女を受け入れてホステスしてくれる友人たちも本当にいい女だと思う。


こうやって写真をとってみると、みんななかなかいい女ではないか。

20代のころ、私は女の人が40代になんてなってしまったら、第一選を退いてしまったイメージがあった。あんなにたくさん顔にしわなんかできて、太ったり白髪ができていてそれでも生きているのってどんな気持ちかしら、なんて傲慢にも思っていたのだ!!
でも、今日びの40代の女性はみんなマダムで美しいではないか!!
まだまだいけるわ。
ととても満足だった。
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by elly_mylove | 2004-10-22 22:09 | 日々のつぶやき
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ダーウィン市内から車を飛ばして3時間。リッチフィールド国立公園までドライブした。
この国立公園はやっぱり手付かずの熱帯の自然が沢山残っている。どちらかというと平たい平原や湿地帯がたくさんあるカカドゥと違って、ここは山がちで滝や絶景の崖がたくさんある。沢山ある美しいや小川を一つ一つ見て回って、淡水の中で泳ぐのが楽しみだった。

写真はフローリートという滝ツボにある泉。ものすごく水がきれいで、透き通っていてみんな泳いでいるけれど、多分この水は飲めるのだと思う。自然の中に出来たプールで泳ぐ気分は格別だった。
魚も沢山いるのだけど、全然逃げない。むしろ、べたべたよってくるので一緒に仲良くおよげるのだ・・・。温泉気分でつかっていて、とっても気持ちよくて楽しかった。
こんなきれいな泉で泳いでいると、本当に、旅に出てきたんだなぁ、というしみじみとした気持ちになる。

b0014416_20135271.jpg国立公園の帰り道、クロコダイルパークに行く。何十種類のワニの顔をまた見る・・・。もう、ワニは一生分見たぞ!!と思ってややうんざりしていたら、この動物園にはトラもライオンもチータもいて、しかもそれらの動物がちが、ものすごく近いのだ。こんなにたくさんの動物をアップで見たのははじめてでまたもや感激する。ワニなんて、金網ごしに10センチの距離まで近づけるので、なんだか危険な動物と言う気がしなくなってしまった。

娘と私は、このスケールの大きな自然が横たわる熱帯の町がかなり好きになった。
オーストラリアはほとんど全土回ったけれど、ダーウィンは結構楽しいところだった。
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by elly_mylove | 2004-10-20 20:19 | オーストラリアの思い出
カカドゥ国立公園のツァーから再びダーウィンに帰った次の日、かの有名なジャンピンググロ子だイルのクルーズに参加した(したと思っていた。)
ジャンピングクロコダイルというのは、ダーウィン近郊の川をクルーズしながら、水面にお肉をつるしてワニをつる。毎回ワニがお肉をもとめてすばらしいジャンプを見せるというすばらしいアトラクションで、ダーウィンにきたら一度は行かなくてはならないというかの有名なイベントである。
我が家では、その日レンタカーを借りてツァーではなくて個人で参加するはずだったので、予約時間を確かめにシティのインフォメーションに行ったところ、2時半だと言われる。
車を借りたのは昼前だったが、初めての場所なので取るものも取り合えず地図をみていってみることにする。
市内からスチュアートハイウェイをまっすぐいったところ、左側にジャンピングクロック、という看板があった。やった!
ここに違いない。
なんだかやけに細い道を山奥まで入っていくような気がしたが、とにかく標識と看板を信じてまっすぐいってみる。舗装道路でもない、こんなマイナーな道で、大きなガイドツァーのバスが入れるのだろうか・・・と一抹の不安を感じながら、とにかくも進んでみると、突き当たりに掘っ立て小屋があった。
「これ・・?」
家族3人で下りてみると、バラックの掘っ立て小屋で確かに20人あまりの観光客が集まってお金を払っている。
「ジャンピングクロコダイルってここですか?2時半って聞いたんですけど。」
「いや、1時だよ出発は。君たち運がいいよね。あと2分で船が出るよ!」という。
聞き間違えたのかしら。たしかに2時半って言ったはずなんだけれど。でも、この炎天下1時間半も待つのは大変だから、この船に乗ってしまおう、と家族3人で打ち合わせ、30人ほど乗るといっぱいになる粗末な船に乗り込むことにする。

まもなく、船は川に乗り出した。
しばしガイドさんの説明を聞いていると、早くも、やった!ワニがやってきた!

「あのワニは、オスだよ。長年のつきあいになるけど、すごくシャイなんでダイバーと呼んでいる。すぐもぐって顔を隠すんだ。」
ガイドの言葉どおり、まっすぐに顔を上げて泳がずにすぐに潜ってしまう。
やっと船のすぐそばまで来るのに数分かかる。

ガイドがお肉を水面に浮かべ始める・・・。
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身近で見るとわにってホントに不気味。
息を殺して待った瞬間、ジャンプ!みごとにジャンプしてくれた。
b0014416_19113113.jpgやったー!!船の中で歓声が上がる。すごい、ほんとにジャンプしたわ。
これがクロコダイルジャンプなのね。
いったいどこの筋肉をどう使うのかよくわからないのだけど、シンクロナイズドスイミングのお姉さんののように、優雅に華麗にジャンプするのだ。
このあと、数え切れないくらいのジャンプをみて、1時間半のクルーズではワシの空中肉キャッチ、も見せてもらって、満足して私たちは帰路についた。

ところが・・・・。
車の中で何気なく見たパンフレット。
元祖、有名ジャンピングクロコダイルはこちら、間違えないで、と書いてある写真には、2階建ての豪華客船と、客船の上から自らの手で綱の先に肉をくくりつけ、ワニつりに興じるお客さんの姿。美しい客船の中でカプチーノを飲みながら優雅にランチを食べたり、ワインを飲んでいるツァー客の姿が・・・。

やられた・・ガーん、本物はこちらだったのだ!!!
なんと、私たちは偽者のジャンプを見に行ってしまったのね?

本物のジャンプは、もっと華麗に、水面から完全にワニが浮き上がった上に、尻尾の先が30センチほども水面からあがるほど大きくジャンプしているのだ。何しろ2階建て豪華客船の上からお肉をつるしているのだから、その分高くジャンプしているのだった。

うーん、無念・・。やっぱり個人じゃなくて、ツァーバスで行くべきだったかしら。

がっかりする私に、
「ママ、そんなに落ち込まないで・・。ワニさん近くで見られたと思ったらいいじゃないの・・?」
おっちょこちょいで浮き沈みの激しい私と違って、冷静な娘のコメントだった。
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by elly_mylove | 2004-10-19 19:21 | オーストラリアの思い出
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ワニの形をしたホテルに泊まった次の朝。私たちはまたも早起きして高速バスに乗り込んで
国立公園の散策にでかけていった。
それにしてもすごい暑さで、強烈な日差し。
ここは熱帯なのだなぁ、とあらためて関心する。

昨日と同じように壁画をみたあと、やはり昨日のようにクルーズの船に乗り込む。
でも、川は昨日の湿原をなだらかに下る浅い川というイメージと違って、ゆったりと幅も深さもあって、アマゾンのように雄大な感じの川だった。
この川はいったいどこまでつづいているんだろう?
国立公園、といっても車があれば数時間でくるりと回れる日本のような小さな保護地ではなくて、本当に広いのだ。
今日の川くだりのガイドはアボリジニと白人のハーフの若者。
川を下りながら、アボリジニの文化や生活習慣を話してくれる。
途中何度もクロコダイルにあう・・・。一匹目ほどの感動はないけれど、それでもあの不適な面構えを見るとなんだかひきつけられてつい見てしまう。b0014416_2283540.jpg
ガイドが目ざとくみつけて 川岸い船をよせた。
クロコダイルのベイビーだ!!
親と違って、小さいととってもかわいらしい・・・。
川底でこうしてじっとしていると本当に穏やかでおとなしい動物で、これが食物連鎖の頂点にたつ川の肉食獣だとはあんまり信じられない。
なんとなく、すぐに隠れてしまったりするところがはにかみやさんでかわいいのだ。


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休憩でよった岸辺で、ガイドの若者が火お越しの技を見せてくれた。

こんな豊かな土地で、何万年も、外の文明と接することなく静かに暮らしてきたアボリジニが、イギリスからの船をはじめてみたときはどう思ったんだろう。
カカドゥはあまりに広いので、バスに乗ったり、船に乗ったり、セスナ機に乗ったりしていろいろな見所を回っているのだけれど、こんなイメージのところ、と一言で言い表すことが出来ない。ただ、ひろいひろい熱帯雨林と大きな岩とワニの住む大きな川、赤土の台地の集大成なのだ。なんと言い表したらいいのか、こういう自然は・・・。
こんな広いところを旅したのは初めてだったので、ひとことでダーウィンのアイデンティティを現す言葉を私は知らなかった。

ただただ言葉もなく、大きな自然に包まれているだけだった。
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by elly_mylove | 2004-10-16 22:21 | オーストラリアの思い出
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クルーズを終わると、バスはカカドゥ博物館へ。
アボリジニの歴史と文化を伝える博物館だ。
上の写真は、このカカドゥ国立公園の中を流れる川の中に住んでいる、バラマウンディという大型の魚の模型である。
見るからに大味な感じ?その後ホテルで食事に出てきたが、白身で淡白な味だった。
何しろ雄大な自然で生き物もたくさんいるので、この魚はとても幼稚なつくりの網でわんさかとれるのだ。
この土地で自然とともに暮らしてきたアボリジニの人々は、今はオーストラリア政府から援助を受けて色々な場所に暮らしている。自分たちの文化を守ることを大切にしているので、今は文明社会に溶け込みながらも、まだ子供たちに自然の中で生きることを教え続けているそうだ。
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この写真はちょっとショックだった。食べているのは蛇かしら・・・。
生のまま飲み込んでいるのかしら・・・。
思いもかけないような砂漠の植物を薬草として使っていたり、とてもユニークな食文化をもっているのだけれど、蛇を食べることは知らなかった・・。











さて、夜は有名なカカドゥー・クロコダイル・ホテルに止まる。
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ワニの形をしているのがお分かりいただけるでしょうか?

黄色いのが目。出入り口が口。
外側が客室で、真ん中のおなかあたりにはプールがあるのだ。
こんなホテルにはもう泊まることはないだろう、と思った。
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by elly_mylove | 2004-10-14 19:31 | オーストラリアの思い出