心と体の痛みのお部屋 管理人エリーの日記です。


by elly_mylove
カレンダー

<   2004年 09月 ( 24 )   > この月の画像一覧

私とオーストラリア医療

みなさんこんにちは。今日は久しぶりにマジメな話をします。
セカンドオピニオンイギリスの病院、日本の病院に同時にトラックバックします。

私はこのブログをメインサイトの日記部分として運営していて、
メインサイトは一種の医療サイトなのですが、その中で私は、オーストラリアのGPシステムっていいなぁ、というコラムを入れているんですよね。
だって、私の場合はそうだったんですもの。
私の敬愛する命の恩人みたいな主治医のDrサンドラはGPだけれど、すごいリーダーシップを発揮してチーム医療を組んでくれて、私の長年苦しんでいた病気をバリバリ治してくれたのです。

日本にいたころ、医療機関をひとりで転々とジプシーのように回っていた私にとって、
オーストラリアでであったGPは神のような存在でした。
だって、オーストラリアのドクターは何しろ優しいのだ。
この国の医療制度もイギリスと同じメディケア制度で、国民は医療費が基本的に無料。
まずは誰でもかかりつけのホームドクターであるGPにいって、スペシャリストに紹介してもらう仕組みになっているし、スペシャリストの待ち時間も、イギリスほどひどくはないけれど、まああるといえばある。
でも、もちろんプライベート保険に入っていればマイドクターにすぐ見てもらえるし、
本当に緊急を要する病気なら、公立のホスピタルに行けばそんなに恐ろしく待つこともない。

GP制度で、すごくいいな、と思ったのは、GPで本当に人柄がよくて実力がある先生にあたれば、私のケースのように、患者の私自身は、むち打ちの後遺症による2箇所の頚椎ヘルニアから来る痛みだ、と自分では思っていてたけれど、
実際には長く続く痛みを脳が記憶してしまっていて、身体性うつ病を発症して慢性疼痛になっていた、とこういうケースの診断だ。
各科にまたがって病気の診断、治療をしなければならないこんなケースだと、日本では正しい診断をしてもらえなかった。

私は日本にいるときは何年もの間、整形外科に長々とかかっていてもちっとも治らなくて、
一生涯この痛みからもう逃れられないのだ、とあきらめて、ほとんど廃人のようだったのだ。精神科のドクターにも随分通ったのに、なまじヘルニアがふたつもあるものだから、
「仕方ないですね。つきあっていかないと・・・。不安が強いようですから、抗不安薬と筋弛緩剤と痛み止めと睡眠薬を
出しておきましょう。」と、対症療法にしかならない薬を、だらだらと2年近くも飲んでいた。

こちらに来て、はじめてGPにかかったとき。
「どうしてそんなひどい痛みを、3年も放置しておけたのか、信じがたいわ・・・。」と
まず大量に出ていたベンゾ系の薬の依存症だった私を少しずつ指導して
減薬して、日常生活から大量のベンゾジアゼピンを取り去ってくれた。
同時にSSRIを投薬、少しずつ増量して痛みを取ってくれ、
フィジオセラピストにつけてリハビリメニューを組んでくれ、口腔外科医に送ってマウスピースとかみ合わせ治療を受けられるよう手配して、西ドイツからコルセットを注文して苦しく緊張していた首から肩甲骨の筋肉の緊張をとって、
毎週カウンセリングをして心の傷を癒してくれたDrは、精神科医で、整形外科医で、口腔外科医で、理学療法士で、薬剤師で、とにかく私のそのころの健康管理のコントロールタワーだった。

ところが、イギリスの病院のコラムについているコメントに、わたし、GPはいらないと思う、なんていうのがあって、
もうびっくり。イギリスとオーストラリアの違いなのかしら?
それとも、私が個人的にいいGPにあたったのかしら?
それとも、日本で私が通っていたドクターがヤブすぎるの?
なに?どこがちがうのかしら?GPって、すばらしい制度だって思っていたんだけれど・・・。
オーストラリアって、イギリスより医療制度がいい、ということなのかな。
牧歌的な国で、あんまり先進国の印象はなかったんだけれど・・・。

このオーストラリアと言う国で、セカンドオピニオンを求めるのは簡単だ。だって、スペシャリストを紹介してくれた
GPに、「行ってみたけれど、あの先生感じ悪かったわ」といったら、
どこが感じ悪かったの?と聞いてくれて、GPからアドバイスやセカンドオピニオンももらえるし、
必要なら別のスペシャリストにもまわしてくれて、もちろん広い国だから、スペシャリストの数が少なくて遠かったりするけれど、
セカンドオピニオンを求めること自体にそんな精神的なにストレスを感じることはない。
直接スペシャリストに向かって、「私セカンドオピニオンがほしいんですけど、もう一件行ってもいいですか?」と
率直に言っても許されるところなんて、先生、先生、と気持ちをすり減らして持ち上げないといけない日本とは
全然違って、天国のようだ、と思っていたのだけれど・・・。
実力のあるGPなら、ケースによってはすばらしいリーダーシップを発揮して、患者を救ってくれることはあると思うのだけれど。私は単に運がよかっただけなのかなぁ。

エキブロ関連のかたからコメントかトラバがもらえるといいな・・・。
[PR]
by elly_mylove | 2004-09-29 23:13 | 医療について考えること

お誕生会

b0014416_1747355.jpg

今日から子供たちは春休み。朝はやくいそいそとキャンプに出かけていった。

この国はホリデーが1シーズンに一回あって、4学期せいなのだ。
いつもいつも、あっという間に御休みになってしまって、遊べるので子供はすごく喜んでいる。

相変わらず初夏のようないい気候に、昨日はお向かいの家がお誕生会をやっていた。
3歳の子供のお誕生会で、風船をいっぱいつけたおうちに沢山の人が集まっていて
バーベキューのいいにおいが漂っていた。あまりに華やかなので写真をとらせてもらった。
この国は子供のお誕生会はすごく派手である。
乗馬をしたり、病院で呼ばれた子供がヘアセットをしたり、遊園地にいったり、一種のショータイムのようだけれど、さすがに3歳のちびちゃんたちは、おとなしく遊んでいて、このパーティーは大人が主役というかんじだった。
b0014416_17525013.jpg

みんな幸せそうに酔っ払っていた。私も子供が3歳のころはたいそう可愛くて幸せだったものだ。

さて、今日から春休み。2週間のうち、かなり旅行にいってしまうので、更新は滞りがちになると思います。10月の半ばまで、ぼちぼち書きますのでよろしく!
[PR]
by elly_mylove | 2004-09-27 17:53 | シドニーライフ

シドニーの名医

今日はハリの日だった。

b0014416_22305527.jpg昨日のフィジオセラピストのベンといい、今日のハリの先生といい、シドニーで出会ったセラピストは皆ダンディでハンサムで優しくていい男なのだ。今日のハリの先生は、すごくシドニーでは有名な先生。シドニーだけではなくて、国際的に活躍している。毎年カリブ海のリゾートにお呼ばれして、ハリウッドのセレブやお忍びできた王室の殿下、妃殿下たちにも治療をほどこすという、腕のいい名医なのである。最初にこの先生にかかったとき、あまりに上手なので、感激で、どうして日本人でこんな上手な先生が日本をあとにしてこちらに移民してしまうのだろうと悲しかったものだ。奥様が美人のニュージーランダーだから仕方がないのだが。写真のとおり、とてもハンサムで178センチもあって、スラリと癒し系の男の人なのだ。フィジオのベンはちょっと私には若いけれど、この先生は同じ年くらいかな。b0014416_22363233.jpg彼の治療は脈をとりながら全身にハリを打ってくれる、いわゆる経絡治療。この3年間ずっとかかっていたわけではないのだけれど、最近帰国が近くなってから、もう2度とこんな上手な先生には会えないかもしれないから少しつめて通ってみようか、と行き始めた。はじめて2月ほどかな?よくなっているよ、といわれるのだけれど自分ではわからない。今日は風邪気味で、のどがまだすっきりしない、といったら、足にハリを打ってくれた。のどのツボは足にあるそうな・・・。b0014416_22413431.jpgこの先生はシドニーのマダムに大変人気がある。ご覧のとおり、治療はほとんど裸になってしまうので、聞くところによると、みんな通うときには下着に気を使って、「わたしなんか勝負パンツで行くのよ。」などと言っている奥様もいらっしゃった。恥ずかしすぎ・・・。オージーのマダムも、なんとなく甘い声で、「ハーイ、ヒデシ!」なんていってるような気がする。わたしは日本人同士なので、ヒデシ、なんて呼べないけど、日本人風の、先生、でもなくて、オーストラリア風にカジュアルに、「せ~んせっ♪」と呼ぶ。
素敵なセラピストに囲まれて、信頼できるドクターに診療してもらい、海と青い空の下に4年も暮らしたら、どんな病気も治ろうというものだ。
病はやっぱり、かなりの部分は気から、なのかもしれない。
[PR]
by elly_mylove | 2004-09-25 22:49 | マイリハビリ in シドニー

私のトムクルーズ

b0014416_2044558.jpgみなさんこんにちは!
今日は久しぶりにリハビリセンターに行って、フィジオセラピストのベンの顔を見にいった。
メインサイトの闘病記に彼の顔を入れたので、ノートパソコンをもって見せにいったのだ。
相変わらずいい男だった★ 
チャイニーズなのだけど、すっきりと背が高くて、身のこなしがいかにもスポーツマンで、優しい。いつもリハビリのとき力強くマッサージしてくれたり、ストレッチを手伝ってくれたりしてすごく頼りになる。
彼にべったりと頼りきってリハビリをしていたのは、もう数年前のことになるけれど、そのころは大きな声ではいえないけれど、ほとんど恋していた・・・。
あと15歳若かったらなぁ。なんて思っていたのだ。

オーストラリアのフィジオセラピストは、日本でいう理学療法士?だろうか。
病院ではなくて、たいていスポーツセンターで独立開業している。
彼のクリニックもスポーツ施設の中にあって、診療室には、有名なスポーツ選手の写真とサインでいっぱい。僕を競技に復活させてくれてありがとう、なんて英語でサインしてある。
日本のリハビリセンターというと、大きな病院の中の、薬くさいお部屋の片隅で、白衣を着たお兄さんと、お年寄りがなんだかくらーく体操をやっているイメージがあるけど、ここのスポーツセンターはそもそもミュージックががんがんかかっていて明るいし、セラピストは私服だし、ベッドはきれいだし、リハビリのお部屋もスポーツ施設で若者と一緒だし、おじいちゃんおばあちゃんもすごく明るくて、通っていて楽しかった。オーストラリアはこんな施設まで明るいのだ。

テニスが出来るほど元気にしてくれて、なんとお礼を行ったらいいかわからない。
もう数ヶ月で、彼とも会えなくなるなんて悲しすぎる・・・・。
記念に、今日はほっぺたにキスしてきました。

おばさんのキスなのに、うれしいよ、といってくれて、どこまでも優しかった。
やっぱり、ハンサムで素敵なセラピストだと、治りもいいわよね♪
[PR]
by elly_mylove | 2004-09-24 20:16 | マイリハビリ in シドニー

インド料理の意外な効用

b0014416_21531563.jpg

今日はちょっとピンボケな写真でごめんなさい。近所のインド料理のカフェでとりました。
このインド料理のカフェって、テイクアウトとイートインの両方できるので、日本人にも人気があります。3種類のカレーを選んでお皿に盛ってもらって、フリーのお水がついていて、この分量で一皿6ドル。日本円だと480円くらいかな。結構安いでしょ?味も、私たちは始めていったのだけれど、とてもおいしかったのです。辛いかな?とびくびくして食べたら、意外にもマイルドでした。インドでもカレーのからさな、土地柄があって、マイルドなところはココナツミルクが沢山入っていて、むしろ甘みを感じるような気がすることさえあります。

b0014416_21572436.jpgこのお店は働いている人も、来る人もインド人が多いので、きっとインドのどこかの本格カレー、というか家庭料理に近いような懐かしい味がするのでしょう。

単純に、おいしかった、と食べ終わった私に、意外な結果がまっていました。

次の日・・・・。
なんと表現したらいいか。とってもトイレに行きたくなって、いっぱい出てしまうんです。
それも、別に病的なものではないんです。水っぽいとか、おなかが痛いとか、そういうのではなくて、健康なのですけど、沢山沢山、何度も行きたくなっては出てしまったんですね。
夕方までに、5,6回。一週間分くらいトイレに行った気がしました。
これをいわゆる宿便の掃除、というのでしょうか。
インド料理ってこういう効用があったの?知りませんでした。
これならダイエットになりそう。また行こうかしら。
体重計に乗ったら、やっぱり500グラムやせていました。
うれしい・・・。
インド料理の意外な効用、どなたかご存知でした?
[PR]
by elly_mylove | 2004-09-23 22:01 | 日々のつぶやき

鳥たち 

キャンベラは春の花が満開。きれいですね!
b0014416_18363397.jpg

夕暮れ時、買い物に行ったスーパーマーケットの駐車場で、なにやらガリガリ音がして、車の上に空からおがくず?のようなものがいっぱい降ってきていたので、びっくりして上を見上げると、カッカトゥーだった。それも、大型のブラックカッカトゥー。白いカッカトゥーはかわいらしい、かしこそうな鳥だけれど、ブラックのほうはホワイトより大きくて、わしか鷹のような趣があるので、これがカッカトゥーだとははじめわからなかった。駐車場の車はあちこち、工事現場においてある材木を運ぶ車のように木屑だらけになっていて、ついでにフンまでたくさんあった。持ち主が帰ってきたらびっくりするだろう。なぜか2,3匹いて、いっせいに木をかじっていた。ねずみが歯を研ぐように、何か意味があるのだろうか。
ちょっと暗かったのと、木の色に似ているからあまりいい写真が撮れなかったけれど、わかってもらえるでしょうか。これがブラックのカッカトゥー。こちらがホワイトです。ホワイトのほうが小型でずっとかわいらしい。
b0014416_18432199.jpgb0014416_1844953.jpg










最近のシドニーは一気に春から初夏へと衣替えをしている。花や鳥や空や雲や、そのほかいろいろなものたちが、一斉にきらめきだして、まぶしいほどの美しさ。
週末風邪を引いていたのだけれど、やっとよくなってきた。こんな美しい毎日に寝ていられない。早くカムバックしなくては!

 
[PR]
by elly_mylove | 2004-09-21 18:55 | シドニーライフ
b0014416_1257324.jpg


土曜日から風邪でダウンしている。最初はそんなに深刻な感じはしなかったのだけれど、
関節と筋肉の痛みといい、熱といいどうやらこれは流感らしい。
シドニーは隔離された大陸であんまり流感も猛威をふるう、という感じではないのだけど
たまにかかると、不便なところなのでものすごくコタエル。
なにしろ車を運転しなければお医者にいけないので、本当に具合が悪いとお医者にいけないのだ。少し元気が出てからでなくては。変なの!!
買い物も車なので、食料がそこをつき、どんどん栄養が偏ってくる・・・・。うーん、今日当たりは無理をしても起き出して、体にいい食べ物を買ってこなくては。

上の写真は、ブルーマウンテンの近く。娘がスクールキャンプで撮ってきたジェノランケーブの近くのミニ洞窟です。

風邪で寝ている私をよそに、外は抜けるような青空で、絶好の行楽日和。
友人たちはテニスとカラオケ。あ~あ、早く治さなきゃ。

ごめんなさい。今日はただの愚痴でした。
[PR]
by elly_mylove | 2004-09-20 13:01 | 日々のつぶやき

初夏の青空に

b0014416_20494382.jpg


人魚亭・・人魚姫の冒険の人魚姫様の素敵な句にトラックバックです。みなさん、リンクをクリックしてね。いつも大ファンで、楽しみに読ませていただいています。この場を借りてお礼を言わせてください。

日本は今天高き秋なのですね。

シドニーは今日、抜けるような青空でした。もう、この空は初夏の空です。
半そでのニットを着てすごしました。

今日、メインサイト情報館にトピックスを二つ足しました。
◆慢性の痛みとつきあっていくための10ヵ条 
◆痛みとうつに、太陽の恵み
です。 どちらも英語の文献からの超訳なのだけれど、訳しているうちに考え込んでしまいました。
心の痛みも体の痛みも、まず自分の病気を受け入れて、そしてそれまでの人生とは違ってしまっていることを認識することから、仲のよいお付き合いが始まるのです。という内容です。

でも、これは私にも覚えがあるけれど難しいの・・・。サイトで少しずつお友達になった皆さんも、頚椎捻挫とか、ヘルニアとか、そんな病気を抱えていると、ああ、あの事故さえなければ、とか、ああ、あの時無理しないでお医者さんに行っていれば、とか。いろいろ心の中にはいっぱいに悲しみと後悔がつまっていて、手放せないものが沢山あるんですよね。
時間がかかりますね。私自身にはなかなか出来なくて、長い間かかって、お薬の力を借りてやっとどうやら最近あきらめがついたような気もします。
言うはやすし、ということでしょうか。

でも今日のシドニーの青空を見ていたら、どこまでも高く高くそして青くて、心洗われるような気がして、潔く生きていくのもこの空とならできるような気がしました。

天高し こころ手放して 今を生きる

エリーのへたくそな一句です。

みんながんばろうね!
[PR]
by elly_mylove | 2004-09-18 21:11 | 心の片隅に
b0014416_221171.jpg

みなさんこんばんは!

今日やっとやっと、シドニーにその名もビデオジャパンというビデオショップにいって、「世界の中心から愛を叫ぶ」の最終回を借りて、なみだ、なみだで見終わりました!!

もうこのビデオの最終回が入ってくるのをとっても楽しみにしていたのよ。

何しろ4年近くも日本を離れているので、日本の流行り物は全然わからない。こちらのテレビも見られないわけじゃないけれど、全部完全に意味がわかるほどヒヤリングできるわけでもないので、つまらない。週に1度のビデオジャパン参りは私と娘の楽しみなのです。

娘は10代の女の子だというのにまだ幼くて、湿っぽい恋愛ドラマが大嫌いで、逃亡者などがお好み。こちらのほうはまだビデオが届いていなかったが、私のは届いていた。感激・・・。もう、こんな美しい純愛ってあるかしら。高校生のころにこんな素敵な恋愛してみたかったなぁ。ふたりとも素直でいい子なのがすごく嬉しい。いまどきの女子高生でこんなに透明感があって清らかな感じの女の子っているかしら?

私は古典的なお見合い結婚で、恋愛の経験が浅いので余計にこういうドラマは感情移入でおお泣きしながら見てしまう。この映画、日本で大流行だったのですよね?
四国が舞台だということだけれど、行ってみたいなぁ。以前、海が聞こえるという小説がドラマ化されたときも、四国の美しさに胸を打たれたけれど、こんなのどかで美しい土地でなければ純愛は育たないのかもしれない、と思ったりする。シドニーも坂の多い、海の近いとても美しい街だけれど、からっとしていて、緑の色がヨーロッパ調で、全然赴きが違うのだ。あの、日本の海辺のひなびたたたずまいとは・・・。やっぱりああいうドラマを見ると、日本がちょっと恋しい。帰国したら、道後温泉にでも行こうかな。

世界の中心で愛を叫ぶ、エアーズロックの写真を探したのだけれどCDが見つからないので、ブルーマウンテンの渓谷の写真をアップしました。
娘が山頂から下にすごいアングルで降りていくリフトの中で撮った写真です。
このユーカリの原生林には、野生のコアラがたくさんいるのです。

感激を胸にして、今夜はおやすみなさい。
[PR]
by elly_mylove | 2004-09-17 22:35 | 日々のつぶやき
b0014416_20523789.jpg

みなさんこんにちは!
今日は珍しく?マジメーなお話をしようかな、と思います。

私はこのブログを、心と体の痛みのお部屋、というメインサイトの日記部分に使っているのですが、このサイトって、慢性疼痛障害、(身体性うつ病)を取り扱ったサイトなんですよね。
むち打ちヘルニアをきっかけに発症した病気なんですけど。

サイト自身はまだ出来てから一月たっていなくて、検索エンジンには登録したばっかりなんで、そんなに人が沢山集まるわけじゃないと思うんですけど、
(なんで思うんですけど、になるかというと、私はパソコン苦手なので、カウンターの設置のしかたがよくわからなくて、いまだにつけられないのです。加入したサーバーは、CGIのサポートはしません、ときっぱりしているところなんでユーザーサポートも受けられず、仕方がないので、何人訪問していただいたんだかさっぱりわからないまま日記だけ更新しているんです。相互リンクも、いくつかのサイトにお願いしたんですけど、メールの返事が来たのは
2件だけ。さみしいでしょ?)
普通、サイトを作ったら、もうちょっと、同じ趣旨のサイトに、相互リンクしてください、と営業しまくるとか、メーリングリストに入ったりとか、いろいろPRというものが出来ると思うんだけれど、これがなかなか出来なくて今困ってるんですよね。
1件だけ、ヘルニアサイトの管理人さまが良い方で、リンクをしてくださったのと、自律神経失調症のサイトの管理人さまが返事をくださったのですけど・・・。
それ以外は自分でも、どこのサイトにお願いしたらいいのかさっぱりわからないんです。
椎間板ヘルニアがメインのサイトでもないし、うつ病がメインのサイトでもないし・・・。
病気はうつ病なんだけど、症状は身体性のものなので、うつ病の心の病気リングに入るのもなんか気がひけるし・・・。それに、うつ病のサイトで、「今日もリストカットしてしまった・・・。死にたい・・・。」なんて日記やBBSを見ると、ちょっと寛快している今の自分の、「ポッサムちゃんのベイビー身に来て?」なんて日記は顰蹙ものだと思うし・・・。
でもでも、私が毎日225ミリも飲んでいるお薬は、エフェクサーというまぎれもない抗鬱薬で、しかも少量ではない上に、一生涯飲みなさいという指導を受けているんですよね。
立派なうつ病患者なんだけど、テニスしたり、マダムとお茶したりして今は限りなく明るいのです。(再発するともちろん暗いけど。それが病気というものです。)

サイトを作って忙しくなる前までは、よく躁うつ病のBBSをのぞいていました。躁鬱病は、維持療法に一生涯薬を飲むので、それが私の状況とよく似ていて、お薬のその時々の減薬の仕方とか、勉強になったし・・。薬を飲んでずっと寛快したまま参加している人も多いから。
でも、私の病気はそれとはちょっと違うんですよね。
自律神経失調症のサイトが一番近いのかしら。
考えてみたら、身体性(仮面)うつ病の病気真っ最中の人は、この体の痛みがうつ病からくるものとは知らずに、昔の私のようにヘルニア治療に整形外科にいったり、どこか他の科に違う病気でかかっているので、最初からうつ病のサイトを検索したりしないだろうし。
あちこちのサイトのBBSに出没して、もしかしたらあなたはうつ病です、精神科にどうぞ、なんて説教してまわるのもちょっと変だし。

日本では診断、治療されなかった病気なので、同じ病気や症状の人がいたら役に立つように、という趣旨で思いつきのみで作ったのだけれど、
本当に同じ病気の人なんかいるのかしら・・・?とだんだん不安になってきました。
いったい、悩めるエリーは何のカテゴリーに入って、どんなサイトと相互リンクをしたらいいのでしょうか。
アドバイスを下さる人はいらっしゃらないかなぁ。

人間の運?というほど大げさなものじゃないけど、結果はわからないもので、ちっとも気合を入れずに書き始めたもうひとつのlivedoorのブログははじめて2週間でアクセス1日150人以上、と繁盛してしまったのに、パソコン音痴を克服?して苦心惨憺、始めて作ったサイトは、入れるカテゴリーにも困るほどマイナーだという・・・。
人生ってこんなものなのね。

さて、つまらない愚痴?でごめんなさい。トップの写真はブルーマウンテンです。

このブログも、旅行ブログなんだか、医療ブログなんだか、テーマが決まらないのよね。
見に来てくださる人に申し訳ないほどつまらないかも。
みなさんごめんなさい。
[PR]
by elly_mylove | 2004-09-16 20:52 | メインサイトについて