心と体の痛みのお部屋 管理人エリーの日記です。


by elly_mylove
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カテゴリ:シドニーライフ( 20 )

土ボタル。

このたびゴールドコーストでは、乗馬だけではなくて、土ボタルを見に行くツアーにも参加してみました。
あの天空の城、ラピュタに出てきた飛行石のモデルにもなったという、洞窟に住む小さな昆虫です。
オーストラリアとニュージーランドの一部にしかいない、とても貴重な世界遺産なのでした。

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by elly_mylove | 2006-08-23 21:09 | シドニーライフ

カランビンの山について

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今度の旅行で一番楽しかったことといえば、やっぱりカランビン乗馬公園での乗馬だったと思う。
ゴールドコーストって、サーファーズパラダイスと呼ばれる何キロも続く真っ白なビーチで名高いのだが、実はオーストラリアでも乗馬が楽しめるすばらしい馬場があることで有名なのだった。

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by elly_mylove | 2006-08-18 22:30 | シドニーライフ

久しぶりのシドニー

8月一日に日本に帰国してから、ずっと夏ばてで具合が悪くて、日記ともご無沙汰をしてしまった。何しろ梅雨のまだ明けぬ日本から真冬のオーストラリアへ、そして帰国していきなり真夏の日本へ。。とかなりキツイ旅程をこなした上に、いろいろと精神的負担も多い旅だったので、なおさら。
やっと落ち着いて振り返ることができるようになった。
久しぶりのシドニーは、やっぱり美しかったなあ。

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by elly_mylove | 2006-08-17 21:18 | シドニーライフ
ヤフーニュース、ザリガニの試食会にトラックバック。

このニュースを見て思わず思い出したのは、つい最近行ったオーストラリアはシドニー近郊のリゾート、バーリントントップにあるイーグルリーチリゾート。
このリゾートは、知る人ぞ知るという秘境なので、旅行者はそんなに行かない。地元の人のみ訪れるひなびたリゾートなのだけれど、何年もシドニーやパースに暮らし、オーストラリアのほとんど全土を旅行している私の目から見て、ナンバーワンといってもいいほどすばらしいところだった。

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読んでみてくださればわかるとおり、このリゾートはまったくの自然の中にある、なんにも手をくわえていない山の中にある。高い山に点在するコテージには、ひとつひとつすばらしいスパがついていて、街灯というものがまったくないので、真っ暗になってしまう夜に、満点の星の下で家族風呂に入れる幸せはほかのリゾートでは味わえない。お風呂でワインなどを飲みながら、ふっと目をやると星明りにうっすら、お庭に遊びに来た野性のカンガルーが見える。。というまるで別世界のようなリゾートなのだ。

ザリガニから一気に話題が転換してしまって、何のためのトラバ?とびっくりする方もいらっしゃると思うが、このリゾートで人気のあるアクティビティが、ヤビつり、と呼ばれるザリガニつり。山の中のひっそりとした泉や池や小川に、天然のヤビがいて、それをフロントで貸してもらった釣竿(ほそい木に糸をたらしただけの簡単なもの)に鶏肉のかけらをくくりつけて釣るのが、家族連れに大変に人気のあるアクティビティで、釣ったヤビをどうするかというと、お庭に備え付けてあるガスのバーベキューセットで生きたまま焼いて食べる。
これまたとても人気があって、家族でここに行くと、テニスをして、乗馬をして、ヤビをつったあとバーベキューをして新鮮なヤビを食べ、お酒を飲んでお風呂に入る、と子供と大人が一緒になって遊ぶ。もちろん本格的な川釣りも楽しめるので、バーベキューの中身はヤビだけではないけれど、ヤビがそんなにまずいという話は聞いたことがない。
(私はこのリゾートに行ったときは冬だったので、ヤビつりはしたことがないのだが)

思うに、何でも新鮮、焼きたてがおいしいのではないだろうか。
しかも自分たちで釣ったものだ、というのがミソなのである。

この記事のように、仕掛けわなでつって、お役人さんの掛け声のもとシェフが2日も泥抜きをしたスカスカのものを食べてもいかにもまずそうだと思う。

どうせなら、観光名物にして、訪れた観光客にザリガニつりを童心に返って楽しんでもらうとか、子供たちにザリガニつりを解禁して、そこですぐに食べられるバーベキュープレースを用意したりと、リゾートにしてしまうわけにはいかないのだろうか。
あのリゾートはとっても人気がある、楽しいところでみな大好きなのだけれど・・・。

さて、これからシドニーに個人旅行に行かれる皆さん、
機会があったら是非いってみてくださいね。
夏は自然を生かした川のプール、冬はお庭に備え付けたまき小屋からまきを取り出してまき割りから始まる本格的な暖炉が素敵なところです。

オペラハウスよりも、ブルーマウンテンよりも楽しかったですよ。

では!
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by elly_mylove | 2004-12-08 19:13 | シドニーライフ

夕焼けと乗馬コンペ

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先週の金曜日は娘が乗馬のレッスンをしているパークでスポーツコンペティションがあった。

娘は乗馬を始めたのは今年になってからで、まだそんなにキャリアがない。やっとキャンターと呼ばれる駆け足ができるようになったところで、コンペなど出られる実力ではないのだけれど、今年が最後ということで、どんなものか一度出てみることになった。

乗馬を習っている人はご存知と思うけれど、正式にブレザーを着て行うドレサージコンペティションとは違って、スポーツコンペというお楽しみコンペ。小さな子供のピアノの発表会のような親たち、子供たちのお楽しみのお祭りである。

コンペは5時から8時までの夕方行われた。
パーク内にある5つのアリーナを全部使って、様々なアトラクションが組んであった。
樽があちこちにおいてあって、その上にあるバケツから、小さなオーストラリアの国旗をとり、次の樽の上のバケツに入れなおすアリーナ。馬を樽にちゃんと近づけて手綱から手を離して小さな国旗を取るのがとても難しいアリーナ。
ジャンプの障害物が5つほどおいてあって、馬とともに飛ばなければならない障害のアリーナ。
クランク型にポールを置かれた狭い道を馬とともにUターンしなければならないアリーナ。それぞれ、趣向をこらして馬の扱いを練習できるようにしつらえたアリーナで、子供たちは精一杯手綱をさばいてタイムを計るのだ。
年齢とレベル別に組まれたグループの中から、1位から3位の子供はトロフィーをもらえるほか、5つの競技が終わったところで野外バーベキューのお夕食とあって、何日も前から楽しみにしていた。

当日の子供たちは写真のように、シャツにパパのネクタイを借りて一応きちんとした礼装をしていた。娘にも子供用のネクタイを買ってやったのだが、みんなパパのを借りていたので、これが終わったらパパが使えるようにやっぱりパパのを買えばよかったとちょっと後悔。
小さな子供は4歳くらいから参加しているのだが、自分の足取りもおぼつかない子供たちが馬の手綱を立派にさばいてジャンプをする様子は本当にかわいらしい。

このパークはシドニーでも有名な乗馬クラブなのだが、その名もテリーヒルズと呼ばれる風光明媚な丘の上にあって、ユーカリの原生林に囲まれた周囲の山あいの景色がすばらしいところだ。夕焼けに見とれながら、だんだん涼しくなる風に吹かれながら、馬に乗る子供たちの笑顔を見ている気持ちはなんともいえずにほのぼのとしていた。

実はうちの娘はまだ障害競技をやったことがなくて、ジャンプのアリーナではできません、と辞退しようと思っていたのだが、インストラクターは、大丈夫よ、問題ないわ、とにこにこしている。
娘は怖がって、「どうしよう、落ちて首の骨でも折ったら・・。」と実はびくびくして、出来ません、としきりに言ったのだが、相手にされずに結局やらされてしまった。
周りのお母さんたちは、私が心配そうにしていると、
「大丈夫よ。アスカがやり方をしらなくても馬が知っているから。」とおおらかなものだった。これが日本だと、馬も人も神経質だからこうはいかないだろう。こちらの馬は本当におおらかで、のんびりとしていて、驚いて走り出したり絶対にしないので、まるでモーと鳴くんじゃないかという錯覚にとらわれる。

死ぬほど心配したジャンプ競技も、みんなが言うとおり、馬が飛び方を知っていてなんなく終わった!!
「すんごく怖かったよ!!」といいながら、アスカはうれしそうだった。

この国の子供たちのいいところなのだが、みんなおおらかで本当に失敗を気にしない。アスカははっきりいって下手糞だったのだが、まったく馬鹿にすることもなく、声を限りに、
「鞭だよ!アスカ、がんばれ~~~」と声援を送ってくれる。
上手な子供も、そうでもない子供も、みんな結果を気にせずのびのびと楽しんで、競技の合間に大騒ぎでおしゃべりをしている。
競技の途中で勝手におトイレをする馬もいて、アリーナはあちこちで爆笑の渦に包まれていたし、親たちもビデオを抱えてのんびりした時を過ごしていた。
子供子供した元気な子供たちがなんとも言えずにかわいくて、この国で少女時代を過ごすことは本当に幸運なことだと思った。

夕焼けの中で食べたバーベキュー。焼きたてのソーセージは香ばしくて、みんなお代わりをしていた。
どんなものか、一度出てみようとちょっとどきどきしながらエントリーしたコンペだったけれど、思いがけなく、娘とともに一生忘れられないほど楽しい夕べを過ごせたような気がする。

私もこの子も、この国で過ごした4年間を、きっと一生涯かけても忘れられないだろうと思う。
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by elly_mylove | 2004-12-04 21:10 | シドニーライフ

異文化体験

今日は娘の家庭教師宅に伺う日。
娘をおろして買い物をしたあと、お迎えかたがたレッスンの様子を見に行くと、
チューターのジュディスが興奮して、
「エリー、アスカはこの間のTOEFL,となりの男のタイピングの音がうるさくてうまく聞こえなかったんですって?!それはアピールすべきよ。明日テストセンターに電話しなさい。
すぐにその場でやらなきゃいけなかったのに、もうおそいかもしれないけど。やるだけやってみなさい。まったく、そんな不利な試験をだまって受けるアスカもアスカだけど、知っててクレームをつけたりアピールしないエリーもエリーだわ。ジャパニーズって本当にだめね!!」
と一気にまくし立てた。

なんでも、オーストラリア人はこういうとき、
「ちょっと!聞こえないじゃないの。私のリスニングセクションのときはタイプやめてくれない?」
「もうちょっと小さい音でタイプしてよ。」
「試験管!すみません。私この人のタイプのおかげで聞き取れなかったのでリビュウしてください。」
「この席聞こえません。あそこに移してください。」

などなど、まずはその場でクレームをつけるそうだ。

万一それが出来なかったとしたら、試験センターにすぐ、非常事態で出来なかったので、今回ではなくてラストに受験したリスニングセクションの点数で合計点をつけてください。」
とアピールをする。

日本人の感覚では、一切のいいわけは許されないように思うのだが、こちらの国ではそれはそうではなくて、たとえば入試のときに風邪をひいていた子供は、ドクターの診断書を提出すると、その分を加味して採点をしてくれるという。
もちろん無条件にパスするわけではないが、ボーダーラインにあった場合は診断書のない子供より診断書のある子供が有利になるシステムになっている。
だから、もし自分に不利な条件が少しでもあったとしたら、絶対に黙っていない。
言ったが勝ちなのだ。

まさかTOEFLのコンピューターベースのテストでその手が通るとは思えなかったので、
絶対に電話をかけなさい、と憤慨する彼女に、にこにこしてイエス、と答えながら
目からうろこの発想の違いにびっくりしてしまった。
こちらの国に来てはや4年。異文化体験でカルチャーショックを受けることはよくあったが、
今回も結構面白い。

こういうとき、日本ではこのような行為は、いいわけとして大層軽蔑されそうな気がする。

運も健康管理も実力のうち、いすや机の位置も、となりの男のタイプの音量も運命で、
受け入れるしかないものだ、とまずたいていの日本人がそう思うだろう。

まして、相手だってテストを必死に受けているだろうに、
自分のリスニングのために、あんたタイピングストップしてくれない?なんて、
どうこを押しても出てこない言葉じゃないかしら?
想像を絶する発想で、これだから、国際舞台で日本は自己主張が出来ないんだわ。と
しみじみ思ってしまった。

難しいなぁ。外国に住むって。。。。。
みなさん、どう思います?
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by elly_mylove | 2004-11-10 17:23 | シドニーライフ

お誕生会

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今日から子供たちは春休み。朝はやくいそいそとキャンプに出かけていった。

この国はホリデーが1シーズンに一回あって、4学期せいなのだ。
いつもいつも、あっという間に御休みになってしまって、遊べるので子供はすごく喜んでいる。

相変わらず初夏のようないい気候に、昨日はお向かいの家がお誕生会をやっていた。
3歳の子供のお誕生会で、風船をいっぱいつけたおうちに沢山の人が集まっていて
バーベキューのいいにおいが漂っていた。あまりに華やかなので写真をとらせてもらった。
この国は子供のお誕生会はすごく派手である。
乗馬をしたり、病院で呼ばれた子供がヘアセットをしたり、遊園地にいったり、一種のショータイムのようだけれど、さすがに3歳のちびちゃんたちは、おとなしく遊んでいて、このパーティーは大人が主役というかんじだった。
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みんな幸せそうに酔っ払っていた。私も子供が3歳のころはたいそう可愛くて幸せだったものだ。

さて、今日から春休み。2週間のうち、かなり旅行にいってしまうので、更新は滞りがちになると思います。10月の半ばまで、ぼちぼち書きますのでよろしく!
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by elly_mylove | 2004-09-27 17:53 | シドニーライフ

鳥たち 

キャンベラは春の花が満開。きれいですね!
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夕暮れ時、買い物に行ったスーパーマーケットの駐車場で、なにやらガリガリ音がして、車の上に空からおがくず?のようなものがいっぱい降ってきていたので、びっくりして上を見上げると、カッカトゥーだった。それも、大型のブラックカッカトゥー。白いカッカトゥーはかわいらしい、かしこそうな鳥だけれど、ブラックのほうはホワイトより大きくて、わしか鷹のような趣があるので、これがカッカトゥーだとははじめわからなかった。駐車場の車はあちこち、工事現場においてある材木を運ぶ車のように木屑だらけになっていて、ついでにフンまでたくさんあった。持ち主が帰ってきたらびっくりするだろう。なぜか2,3匹いて、いっせいに木をかじっていた。ねずみが歯を研ぐように、何か意味があるのだろうか。
ちょっと暗かったのと、木の色に似ているからあまりいい写真が撮れなかったけれど、わかってもらえるでしょうか。これがブラックのカッカトゥー。こちらがホワイトです。ホワイトのほうが小型でずっとかわいらしい。
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最近のシドニーは一気に春から初夏へと衣替えをしている。花や鳥や空や雲や、そのほかいろいろなものたちが、一斉にきらめきだして、まぶしいほどの美しさ。
週末風邪を引いていたのだけれど、やっとよくなってきた。こんな美しい毎日に寝ていられない。早くカムバックしなくては!

 
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by elly_mylove | 2004-09-21 18:55 | シドニーライフ
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いかにもオーストラリアらしい写真だと思いません?

あと数ヶ月でお別れのシドニーなので、毎日写真ばかり撮っている。
この写真はよく晴れた昨日の日曜日に撮ったもの。
娘の乗馬レッスンについていったときに可愛いオージーの少女の乗馬レッスン姿を写したのだけれど。
私はこの馬が白馬だと思って、インストラクターに「そうでしょ?」と聞いたら、「NO]といわれてしまった。

白馬っていうのは、体がピンクの馬のことよ。とてもとても珍しいの。この乗馬クラブにはいないの。私もインストラクター歴何年にもなるけど、数えるほどしかみたことないわ。
と教えてもらった。
へぇ~~知らなかった!!と感心。

みなさんご存知でした?

子供のころから、この写真のような馬が白馬だと思い込んでいた私。そうすると本当の白馬は見たことがないんだなぁ、と思う。

若い女の子が、何もかもそろったBFを待ち望むことを、白馬に乗った王子様を待ち望む、というけれど、あれは、王子様と白馬が両方、とてもとても珍しいものだから、つまりほとんどありえない夢にたいして使う表現だったんだ、とことわざの意味をあらためて納得してしまいました。

この年にして新しい発見でした・・・。
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by elly_mylove | 2004-09-13 22:30 | シドニーライフ

春の鳥たち in シドニー

海の外 語学と異国のページにトラックバックします。
みなさん、是非リンクをクリックしていってみて?
ものすごく可愛い黒鳥の雛です。
はじめてみました。感激!!

私は昔パースに住んでいたとき、有名なスワンリバーで黒鳥によくえさをあげにいったんですけど、この黒鳥の親鳥ってすごい食いしん坊なんですよね。
餌付けできるとこはパースの市内で住宅地のそばにあるちょっとした親水公園ですが、そこの黒鳥って、人間とみればえさをくれるものって思い込んでいるので、車から降りるや否や襲ってくるんですよぉ。えさがなくなったときなんてからになった手をふって、ないよ!!とみせなければどこまでもどこまでも追いかけてきて、幼かった娘は怖くておおなきしていました。
でも、雛はかわいいですねぇ。
ポッサムの雛も可愛いけれど、黒鳥の雛も可愛くて大感激です。
ありがとう。kenjiさま・・・。

シドニーはあちこちで春爛漫。ついこの間、我が家の木に蜜のあるはながさきはじめて、きっと鳥たちがこの蜜をたべに来る、と書いたのですが。今日ついに見つけました。
ローリーキート!!
b0014416_2315565.jpgオーストラリアのインコです。
とてもきれいな鳥です。ああ春だなぁ、と実感です。
あまりアップで撮れなかったけれど、ご覧ください。
野生でこの鳥が飛んでいると最初はびっくりしました。だって、血統書つきの犬と同じで、ペットとして品種改良された鳥のような気がして、こんな鳥がこんな文明国で野生でそこいらじゅうに飛んでいるなんて思わなかったんですもの。

今日は更新が遅くなってしまいました。早くに見に来てくださった方ごめんなさい。
またね!!
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by elly_mylove | 2004-09-12 23:16 | シドニーライフ