心と体の痛みのお部屋 管理人エリーの日記です。


by elly_mylove
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私が受け入れられなかったこと

今日は、とてもとても痛くて苦しかったころのことを思い出して、トラックバックしてみます。

ストレスから痛みが起きる。感情が傷みに関連する。
怒りや不安や悲しみやストレスがあると、痛みを強く感じる。

あのころ、沢山の人に言われたことです。

それでも、私には受け入れることは出来ませんでした。



特に、慢性疼痛の患者さんが、ストレス原因説を受け入れられないのは、この病気の何割かが交通事故だったり、労災だったりして、ある意味被害者のことが多いからじゃないかな。と思います。
自分もそうだったのですが、理不尽にこんなに苦しんでいることが、自分の感情やストレスから来るといわれることには、耐えられないんですよね。
いろんな人から、気の持ちようだとか、心因性のものだとかいうことは100万回言われているので、どうしても耐えられない。当時、ストレスで痛いといわれるのが一番のストレスで、言われるだけでますます怒りで痛くなったような気がします。

怒りによって交感神経が興奮して、筋肉を固くするので痛みがひどくなるんですよ。。
ちょっと科学的な言葉を使って、医学的に説明するとずいぶん違うような木がします。
心因性といわれるより、交感神経といわれたほうが、自分を責めずにすむ気がします。
私のせいじゃなかったんだわ。。。という救いがあるんですね。

許せない。と思っていると、怒りはもちろん手放せない。
そうすると、痛みも絶対手放せない。

事実なんだけれども、当事者には、このことを認めるのはとてもつらいことでした。
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by elly_mylove | 2006-05-18 22:20 | 痛みについて