心と体の痛みのお部屋 管理人エリーの日記です。


by elly_mylove
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子犬獲得顛末記

この間から我が家では、子犬を飼おうプロジェクトが進んでいたのだけれど、


とうとう日曜日に内金を入れて買ってしまった。

当初決めていたトイ・プードルではなくて、

ミニチュア・シュナイザーのメスの赤ちゃん。

7月4日生まれなのでまだ母乳を飲んで親犬のところにいる。

写真を撮るのを忘れてきてしまったので、お見せできないのが残念だけど、まだとっても小さくて、
目もやっと開いたばかりでねずみみたいで

本当にかわいらしかった。


 





もともと、我が家は3LDKの狭いマンションだし、娘にはアトピーがあるので、

本当は犬を飼うというのは無謀なことなのだった。今までは考えたこともなかったのだが、5月のオフ会以降、
我が家に来てくれたみかんさんの盲導犬レベッカちゃんの癒しパワーが忘れられなくて、私の疼痛のお薬代わりと、
日本に帰国していろいろと大変な毎日を過ごしている娘の精神安定剤のために。。。と、家族して突如、
どうしても欲しくなってしまったのだった。


犬種は、友人たちのアドバイスでトイプードルに決めていた。


毛が全然抜けないし、体臭がまったくないし、アメリカのサイトでも、dog for allergy sufferers
の犬のトップにランクされていて、どうもアレルギーを起こしにくい種類の犬らしい。小さくてマンションでも飼いやすい。小型犬なので、
私が背骨が痛くなって散歩に出られなくても、なんとか実内でも数日はしのげる。。。と、家族で納得したはずだったのに、日曜日、
ブリーダーさんのところに出かけて実際に成犬や子犬を見せてもらったら。。。


「あの犬は小さすぎる。あんなのは犬じゃない。ねずみだ。」と


夫が機嫌を悪くしてすねてしまったのだった。


うちの夫は田舎育ちで、少年時代コリーを飼って野山を駆け巡った思い出が強く、

犬といえば賢い大型犬のイメージが抜けないのだ。

マンションの狭い部屋では無理だから、小型犬にしようね、、、といって納得させたはずなのに、ブリーダーさんからの帰り道、
車を運転しながら大変な不機嫌になってしまい、あんなのは犬じゃない。。どうしてあんなのが35万もするんだ!
と子供みたいに駄々をこねだした。


こうなると、うちの夫はだめなのである。ずうっと子供みたいに不機嫌で、気に入らない。


ところが、ちょうど、その日の朝、


我が家で子犬が産まれました。見に来てください。というチラシがポストに入っていたのを思い出して、


「じゃあ、うちから近くらしいからちょっと見てみる?」といって、

予定外に近所のお宅を訪問する運びになったのだった。


そこは、敷地の一角で犬の美容室を経営しているお宅で、

子犬はその家の愛犬の始めての子供であった。


産まれたばかりの子犬のかわいらしさと、プロのトリマーに手入れされた

つやつやしたミンクのような素晴らしいシルバーの毛並みの、ミニチュアとはいえ

8キロ以上ある素晴らしい母犬を見せられた夫は、たちまち目を輝かせて、


「これだ!これこそ犬だ。トイプードルなんて、文字通りおもちゃだよ。

こういうのが犬なんだ!!」と、現金にも、3歳児のようにご機嫌になってしまった。


やっと目が開いたばかりのかわいい子犬のかわいらしさに、娘も、


「この子でいいよ!」と二人で大喜び。


こっちりと太ったしっかりしたメスの赤ちゃんをふたりで選んで、ご機嫌でお金をはらい、8月20日過ぎに引き取ることをお約束して、
家に帰ってきてしまった。


衝動買いしてしまった子犬だけれど、うちに帰ってから調べたら、やはりアメリカのサイトで、
トイプードルほどではないけれど毛も抜けにくくてアレルギーの子供とも何とか共存する、ということがあって、ほっとした。


名前は、7月4日生まれ。アメリカの独立記念日にちなんで、



liverty  リバティ。


もちろん、バイリンギャルの娘の命名である。


私は、シュナイザーだからシュナちゃんはどうかしら?といったのだが、



そんないい加減な名前だめ!!と一蹴されてしまった。


8月20日過ぎにとうとう子犬がやってくる。

シュナイザーって、あんまりいない犬だから、飼い方よくわからないのだけど、

初心者の私にも大丈夫かしら。。。。


心配ながら、ちょっぴり楽しみ!である。


 


 


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by elly_mylove | 2005-07-26 21:44 | 日々のつぶやき